第10回数理生物学シンポジウム
プロシーディング発行について
2000年10月20日更新


 
プロシーディングは,講演要旨と共に,www ページにて公開することになりました.これは,数理生物懇談会の存在を広く世のの人々に知ってもらうためにも有意義なことではないかと思います.そこで,今回のシンポジウムにて講演されたみなさまには,お手数ですが,プロシーディング用の原稿をお送りいただくよう,ご協力のほどよろしくお願いいたします.



 
1) www ページにて公開する内容
  1. プログラム(著者名とその所属,タイトルを含む)
  2. 講演要旨
  3. プロシーディング用の原稿
プロシーディングは,プログラムと要旨を講演したページにて公開いたします.

2) 著者の皆様へのお願い

プロシーディング用の原稿を,講演要旨の時と同様にして,E-mailまたはフロッピーディスクにてお送りいただけないでしょうか.
3) プロシーディング用の原稿ファイルをお送りいただくときの注意事項
 
●講演要旨の原稿ファイルをお送りいただくときの注意事項
最終的にはPDF形式にて公開いたします。そこで、原稿ファイルの形式としては、PDF形式はもちろんのこと
テキストファイル、Html、TeX、
ワード、エクセル、パワーポイント、ワードパーフェクト
アドビフレームメーカー、ポストスクリプト
各種画像ファイル(EPS, GIF, JPEG, TIFF, PCX, PNG, BMP)
で作成されたものであれば、非常に助かります。その他のソフトを用いて作成されているようでしたら、個別にご相談願えないでしょうか。
<連絡先:rinko@sys.eng.shizuoka.ac.jp
●プロシーディング公開予定ホームページアドレスは
http://bio-math10.biology.kyushu-u.ac.jp/~jamb/program10.html
です。また、昨年度開催されましたシンポジウムのページは、
http://bio-math10.biology.kyushu-u.ac.jp/~jamb/jambproc-j.html
です。ご参照下さい。

●また,プロシーディング用の原稿のレイアウトおよびページ数の制限はありません.

●どこかの学術雑誌などで既に著作権放棄された論文と全く同じ内容のものの提出は避けて下さい.
 

4) 原稿締切 2000年12月25日

5) 原稿送付先

432−8561
浜松市城北3−5−1
静岡大学工学部システム工学科
 数理生物懇談会事務局
  佐藤一憲

E-mail: sato@sys.eng.shizuoka.ac.jp


以上ご協力よろしくお願いいたします.