最新更新日 2014年10月3日
2014年10月 | 平成26年度から 新学術領域「ステムセルエイジングから解明する疾患原理」(領域代表:千葉大学・岩間厚志教授) において、計画研究「ステムセルエイジングに伴う発がんメカニズムの数理的解明」の代表者になりました。 それに伴い学術研究員を一名募集しています。詳しくは研究員募集をご覧下さい |
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2014年9月 | BRCA関連癌がプラチナ製剤に対して耐性を獲得する機序に関する数理的研究がPLoS One に受理されました。 |
2014年9月 | ホームページを更新しました。よろしくお願いいたします。 |
2013年5月 | 数が固定された集団内で突然変異が2つ蓄積する過程に関する論文がPLoS Oneに受理されました。 |
2013年4月 | 4月1日より九州大学理学研究院数理生物学研究室の助教に就任いたしました。今後ともよろしくお願いいたします。 |
2013年2月 | ホームページを大幅に更新しました。 |
2011年5月 | 造血組織において、Notch経路が慢性骨髄単球性白血病を抑制している事を突き止めた研究が、Natureに受理されました。(理論計算担当) |
2010年3月 | 九州大学にて学位を取得しました。 |
2009年11月 | がん細胞集団が増殖している時にがん転移が起こる確率に関する数理研究がJournal of theoretical biologyに受理されました。 |
2009年9月 | 骨髄増殖性疾患の起源細胞に関する数理研究が米国科学アカデミー紀要(PNAS)に受理されました。 |
2009年4月 | アメリカデンバーで行われたアメリカ癌学会(AACR)でポスター発表を行いました。 |
2009年3月 | 九州大学数理生物学研究室に帰ってきました。 |
2008年6月 | European Conference on Mathenatical and Theoretical Biology (ECMTB08)に参加しました。 |
2008年5月 | Computational Biology部門合同のゼミ合宿で発表しました。 |
2008年5月 | 感染症の数理研究に関するサマースクールに参加しました。(カナダ、アルバータ大学) |
2008年4月 | 4月から日本学術振興会の特別研究員(DC2)になりました。 |
2008年3月 | 現在の滞在先(Michor Lab)を追加しました。 |
2008年2月 | 学会発表等のセミナーの項目を更新しました。 |
2008年1月25日 | ホームページを開きました。よろしくお願いします。 |